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英語の表現

丁寧、遠慮、あいまいを表す英語の仮定法

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丁寧、遠慮、あいまいの仮定法

仮定法は仮定だけではありません。

仮定法という名前から、「もし〜なら…」という仮定 を思い浮かべますが、丁寧、遠慮、あいまいをも表すのです。

丁寧、遠慮、あいまいの仮定法

仮定法が丁寧、遠慮、あいまいも表すということが、仮定法を習う高校英語では充分に強調されていないようです。

しかし、実例はいくらでもあり、みなさんもしばしば出くわしているはずです。

丁寧

・Would you mind closing the window ?

「窓を閉めてくださいましょうか」

これはPlease close the window.などより丁寧です。

・Could you tell me the way to the post-office ?

「郵便局への道を教えてください」くらいです。Can you〜より丁寧です。

・I should say she’s over fifty.

「彼女は50歳は越えていましょう」

shouldはイギリスで、wouldはアメリカで好まれます。断定を避けた控え目な言い方です。

・Would you like a cup or coffee ?

「コーヒーをいかがでしょうか」

上品で丁寧な表現です。

・Might I ask you to help me carry this heavy suitcase ?

「この重いスーツケースを運ぶの手伝ってくださるかしら」

下手に出て頼んでいます。May I〜より遠慮深い言い方です。

あいまい

・The two might be mother and daughter.

母娘でないのはわかっていても、よく似ていて、親子だとしてもおかしくない、という状況です。

「あの2人は母娘だとしてもおかしくないくらいだ」です。may beなら親子の可能性があるのですが、mightだと、ずっと怪しくなります。つまりあいまいになります。

また、mightは依頼、非難にも使うので、注意が必要です。

遠慮

・You might post this letter for me if you re going out.

「外出するなら手紙を投函してくれますか」

・You might have helped me when I was really in trouble.

「私が本当に困っていた時、助けてくれてもよかったのに」

この使い方は非常に多いです。「助けてくれたかも知れなかった」などと推量に取ってはいけません。

遠慮がちとはいえ、「助けてくれなかった」という事実がわかった後でのことですから、恨みがましい言い方で、 けんかになりかねません。

・I would appreciate it very much, if you would lend me ten thousand dollars now.

もし1万ドル貸してくださるなら、とってもありがたいのですが。

この文章も遠慮がちなニュアンスが出ています。

英会話で使われる頻度が高い仮定法

以上、「もし~なら」以外の英語の仮定法をご紹介しました。

丁寧、遠慮、あいまいを意味する英語の仮定法は、英会話で使われる頻度がとても高いです。

しっかりとそのニュアンスをつかんで、覚えるようにしましょう。

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